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「ASP発展会計」はインターネットを活用した最新鋭のASP*1・SaaS*2会計システムです。コンピュータ会計は社内でしか利用できませんでしたが、インターネット会計は時間や場所にかかわらず、パソコンの画面上で利用可能です。多忙で外出しがちな経営者でも、いつでも、どこからでも最新業績を確認することができます。
*1 | ASP(エーエスピー
: Application Service Provider) ビジネス用のアプリケーションソフトをインターネットを通じてレンタルして使用する仕組みのこと。ユーザはWebブラウザなどを通じて、ASPの保有するサーバにインストールされたアプリケーションソフトを利用する | *2 | SaaS(サース
: Software as a Service) ソフトウェアの機能のうち、ユーザが必要とするものだけをサービスとして配布し利用できるようにしたソフトウェアの配布形態。サービス型ソフトウェアとも呼ばれる |
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ASP会計システム「発展会計」の会計データはインターネットデータセンターにて一括管理されています。入力された会計データは、サーバー上で自動集計されるため、早朝や深夜、休日など、気になった時にいつでも、最新の経営実態がご確認いただけます。 | |
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パソコンとインターネット環境さえ、ご用意いただければ、日本国内はもちろん、海外からでもシステム利用が可能です。出張などが多い経営者の方でも、自社の経営データを手に取るように把握することができます。ご自宅や移動中でもデータ確認が可能です。すべての利用者がそれぞれのパソコンから同時に業績確認することが可能なため、スピーディな経営判断を実現します。
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複数の支店展開をされている場合でも、各支店から入力された会計データは自動集計されます。
各支店からFAX等での売上報告を行わなくとも、常に最新データを掌握することができます。日々の業績に対して、即日、対策を検討する体制の構築が可能となります。
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「発展会計」は優れたソフトウェアとして、経済産業省の所管である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2006」(SPOTY2006)を受賞いたしました。
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